とくべつなカブ
¥1,320(税込)

どんな絵本?

Book info

あらすじ
主人公のカブは収穫の時を待っています。ところが、おじさんに抜いてもらったカブには、大きな傷がありました。他と違うカブはなんとかして食べてもらおうとしますが・・・。 他と違うことは「個性」。 その個性を大切にしてほしい。 また、多様性を受け入れる社会になってほしいという思いを込めました。 栽培する時にどうしても出てしまう、規格外の野菜に対して強い思い入れがあり、なんとか表舞台に立たせてあげたいと描いた作品です。
作家名(ペンネーム)
ページ数
24ページ
サイズ
H 257mm × W 182mm
公開日
2020/11/09 公開
対象年齢
YOMO's レビュー
 このお話の主人公は少し割れてしまったカブとその仲間たち。形などが悪いため、別のカゴに集められていましたが、味は他のカブと変わりません。  味に違いはないけれど、やはり見た目がきれいなものを選ぶお客さんは多いのではないでしょうか?  しかし、傷ついていても立派な野菜。調理すれば美味しく食べることができます!  傷みや形の見た目が悪いからといって、捨ててしまうのはもったいないですよね。  この絵本は、食品ロスへの意識を少しでも変えてほしいという作者の思いが詰まっています。