元気な男の子が熱を出しておふとんでぐったり。 そこへ小さなおくすりの妖精が現れ、「おくすりのもう」といいます。 でも男の子は「いやだ！」と拒否。 薬を飲まないまま眠ると、熱でうなされ悪夢がやってきます。 おくすりの妖精は光を放ち、悪夢を追い払い、男の子を守ります。 朝、目を覚ました男の子は安心して薬を飲み、元気になります。